一番苦手な人が一番の親友に!

人間関係

佐藤康行著書『天運を拓く 実践法』より引用

 

(Y.Kさん 38歳 山梨県 ネットワーク販売)

 

健康食品のネットワーク販売をしているKさんは、仕事が思うように伸びていかず、悩んでいました。

 

「『思えば叶う』と上の人たちから言われていて、毎年、目標を掲げるんですけど、現実はそのようにはならないんです。潜在意識のことを頭では理解していましたが、今一日踏み出せない自分がいるんです。」

 

それに、Kさんにはネットワークのパートナーの女性がいましたが、彼女の自分勝手でわがままな態度がどうしても受け入れられず、2年以上も避けて付き合ってきたのです。Kさんは、本当の自分が見つかれば総てが解決するのではないかという直感で、私のところにやってきたのです。

 

そして、真我を開いていく中で、パートナーの女性に対する見方が180度変わったのでした。

 

「彼女が私に大事なことを気づかせてくれるために、悪役を引き受けてくれていたことが分かりました」

 

それからというもの、一番相性の悪かった彼女との関係が全く違ったものになりました。彼女からも「私も、Kさんとだったら一緒に頑張っていきたい。前は何も言ってくれなくて寂しかったけど、今はなんでもアドバイスしてくれるからすごく嬉しい」と言われるようになったのです。

 

今では彼女が一番良いパートナーであり、一番の協力者になってしまったのです。そして気がついたら、自分のランクも一つあがったのでした。

 

 

私たちは、自分のことを褒められて喜び、悪く言われて腹を立てます。こういった表面的な善悪で判断する次元は、早く卒業したいものです。なぜなら、悪く言われたことは、それを改善すれば良くなることだからです。わざわざ嫌われ役を買ってまでも、私たちに教えてくれているのです。それを、平気で相手を恨んだりしてしまいます。顔の汚れを注意されたら、素直に拭けばいいだけなのです。

 

 

 

 

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ゴマブックスよりオンライン書店『佐藤康行書店』2020年8月28日(金)オープン
https://satoyasuyuki-syoten.goma-books.com

 


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